受診に関する情報一覧

内視鏡検査

当日胃内視鏡検査大腸内視鏡検査

当日胃内視鏡検査

内視鏡室からのお知らせ

平成17年10月1日より診察当日の胃内視鏡検査(胃カメラ)が可能となりました。

但し、月・火・水・金曜日に限ります。また、以下の条件が必要になりますのでご注意ください。

  • 前日の夜9時以降は食事を摂らず(飲水はしても結構です)、当日の朝は絶飲食で来院してください。
  • 当日に胃内視鏡検査を希望される方の受付は午前10時20分までとなります。
  • 検査の結果説明は後日となります(次回予約日を決めさせていただきます)。

また、検査の安全性を高めるために検査前に次のような項目をお聞きします。心当たりがある方は診察の時にお申し出ください。

  • 高血圧の薬を飲んでいますか?
  • 狭心症・心筋梗塞など心臓の病気と言われたことがありますか?
  • 緑内障と言われたことがありますか?
  • 前立腺肥大がありますか?
  • 糖尿病と言われたことがありますか?
  • 血の止まりにくい薬を飲んでいますか?(ワーファリン、バファリン、バイアスピリンなど)

尚、予約の方を優先とさせて頂いておりますので、当日の予約状況によっては後日の予約となる場合があります。

お問合せ先:詳細につきましては、0721-29-1121までお問い合わせください。

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大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査ってどんなことするの?

大腸の各部位説明イラスト 肛門から内視鏡(カメラ)を入れて、大腸の内側を観察する検査です。炎症、ポリープ、潰瘍、粘膜の病変を見つける事が出来ます。
また、大腸疾患の早期発見や早期治療につながります。

検査の前処置はなぜするのですか?

食物は、胃や小腸で消化・吸収され、大腸に流れます。

ここで栄養・水分が再吸収され、最終的に便として排泄されます。つまり、大腸の中には、いつも便が溜まっている状態なのです。

この検査においては、直接大腸の内を見るものですので、便を全部出しておく事が必要です。

便が残っていると、検査に時間がかかったり、検査が出来なかったり、正確な診断が出来ないことがあります。

大腸内に便が残っている様子の写真 右の写真のように、大腸内に便が残っていると病変が便の陰にかくれて、見えないことがあります。

このような理由から、低脂肪で繊維が少なく、消化の良い食事をとることが必要です。また、下剤・腸管洗浄剤の服用が必要です。これらの下剤の効果を高めるために、水分を十分にとり、適度な運動を行うことが大事です。

前処置のポイントは、指示通りに水分を十分にとり、下剤を飲んでおくこと。適度な運動を行うこと。充分に排便をしておくことが重要です。

前処置をし、きれいになった大腸の写真 右の写真のように、きれいな大腸になります。

検査はどのようにするの?

検査台に横になり、肛門から大腸カメラの管を挿入します。人によって大腸の長さや形は異なりますが、長さ約160cmほどある大腸の一番奥まで入れてから、抜いてくる時に観察をします。

便を出してしまった腸は、しぼんだ状態になっています。観察の時、空気を入れながら見ていきますので、お腹の張りを感じることがあります。空気は、観察後に抜きます。

時間は、約30~60分前後です。時間には、大腸の長さや形が人によって異なりますので、個人差があります。

実際の検査風景
実際の検査風景写真

大腸内視鏡 症例写真
  • ポリープ写真
    ポリープ
  • ポリープ写真
    ポリープ
  • 有茎性ポリープ写真
    有茎性ポリープ
  • 虚血性大腸炎写真
    虚血性大腸炎
  • 潰瘍性大腸炎写真
    潰瘍性大腸炎
  • 進行癌写真
    進行癌
  • 進行癌写真
    進行癌
検査後の注意点は?

検査前に、大腸の蠕動運動(動き)を止めるために注射をします。
注射の効果が切れると、大腸の蠕動運動が始まります。
水分や食事をとることにより、更に腸の運動が促され、ガスが出やすくなります。
また、腸がもとに戻ろうとして、痛みを感じることがあります。

大腸内の便を出してしまっているため、2~3日便が出ないことがあります。

食事は、消化のよいものであれば普通食でかまいません。アルコールやタバコは控えて下さい。

検査についてわからないことがあれば、お気軽に内視鏡室までおたずねください。
おだいじに!

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