各診療科のご案内外来担当医一覧

デンタルソフトウェアの紹介

当院のCTは、高速スキャン・高分解機能を活用した、デンタル(歯科用解析)ソフトウェアを搭載しています。
 
近年、歯科診療(インプラント治療、歯周病治療等)では、CT撮影データを活用し安全な治療計画を目指しています。インプラント埋入に際しては、下顎骨内に下顎管(動脈&神経が通っています)や、上顎洞(副鼻腔)などの避けなければいけない部分があり、CTでないと把握できない症例があります。

アルツハイマー病は、現在日本で認知症を引き起こす原因のうち、もっとも割合の多い疾患です。
早期アルツハイマー病では、脳萎縮が海馬において特に著明であるため、MRIにより収集した脳全体のデータを専用端末に取り込み、専用解析ソフトで、健常人のデータベースと照合・解析します。
実際には、海馬体の周辺にあたる嗅内野を含む、海馬傍回のあたりを中心に解析します。

  1. 歯列弓に沿った任意曲面(パノラマ画像)を作成することができます。
  2. 従来のX線を使ったパノラマ断層法によって得られる画像と比較しますと、本ソフトウェアでは、一定の厚さで、重なりのない画像を得ることができます。
  3. パノラマ画像に対し垂直方向の変換画像(クロスカット画像)を作成することができます。
  4. クロスカット画像を任意の間隔で作成することができます。
  5. イメージャ(フィルム)に出力する際に実寸大で出力することができます。  
       (Life size モード)
  6. CD-R(画像データ)には、DICOMビューワーが添付されますので、画像観察に特別な解析ソフトウェアは必要ありません。パソコンにCD-Rを挿入していただくだけで、画像を参照していただけます。

    検査時間は、約10分です。
    検査についてわからないことがあれば、お気軽に放射線科へおたずねください。 

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